用賀道場の歴史

東条英機邸跡

用賀道場の敷地に刻まれた、この地の歴史をご紹介します。

用賀道場敷地内に立つ「東条英機邸跡」の石碑

敷地内に立つ「東条英機邸跡」の石碑

用賀道場が建つこの地は、かつて第40代内閣総理大臣・東条英機の私邸があった場所です。約800坪の雑木林を買い取った跡地に、軍人らしい簡素なつくりの邸宅が建てられたと伝えられています。多忙な公務の合間、休日にはこの地でご家族とともに過ごしたといいます。

終戦直後の昭和20年(1945年)9月11日、GHQからの出頭要求を受けたこの地で自ら命を絶とうとされましたが、一命を取り留められました。

現在、道場敷地の一角には「東条英機邸跡」の石碑が静かに佇み、この地に刻まれた歴史を今に伝えています。